東京モーターショーでナンパしてみた
イベント系ナンパはやめておこう
東京モーターショーに行ってイベントコンパニオンをナンパしてみたが、成果が得られなかったので、ナンパ目的で行くことはおすすめしない、というテーマで話していく。
結論としては、仕事中のイベントコンパニオンのLINEゲットは無理ゲーであるので、買い物などのオフの時にストナンでLINEゲットしようということだ。
東京モーターショーは、２０１９年１０月２４日（木）～１１月４日（月）に開催されたイベントで、車好きの人たちで盛り上がりをみせた。
会場内部の様子↓
このような感じで、様々な自動車メーカーの車が並べられており、その横にイベントコンパニオンが立っており、車と美女の写真を取りまくるイベントである。
多くの男性は、車ではなく、イベントコンパニオンへの興味の方が強いだろう。
そこで、私は何人かのイベントコンパニオンの美女のLINEをゲットしようと奮闘した。
スイ「この車って、自動運転機能付いてますか？」
美女「はい、こちらは～の機能が付いております。」
スイ「へー、お姉さん車詳しいんですね？」
美女「イベントのために必死に勉強しました！」
スイ「このイベントのために車の仕様覚えたんだ？」
美女「そうなんです。休憩中も頑張って勉強してます！」
スイ「偉いね！でも、イベント終わったら、この自動車メーカーとは関係なくなっちゃうんだ？」
美女「はい、そうですね」
スイ「ビジネスですね～」
美女「はい（笑）」
スイ「ところでさ、お姉さん可愛いから、LINE教えてくれない？」
美女「LINEはちょっと…。街で声かけてくれたらいいですけど！」
スイ「そうか～。じゃあ街で声掛けるね！」
美女「分りました！でも、Twitterのなら大丈夫ですよ！」
スイ「そうなんだ！じゃあTwitterフォローするね！」
（Twitterをフォローする）
スイ「じゃあDM送っとくね～」
美女「はい！お願いします！」
LINEを交換できなかった時点で、可能性は低いなと思いながらも、一応後からDMを送ってみたのだが、
もちろん返信はなかった。
このように、イベントコンパニオンが仕事モードの時にLINEを聞いても、流されてしまうためオフの時にストナンでゲットするしかないという反省が得られた。
イベント直後に最寄り駅周辺でストナンすると、帰り際にイベントコンパニオンが現れる可能性もあるので、そこを狙うと良いだろう。
また、レッドブルガールなども、仕事中は連絡先を教えてはいけないことになっているので、オフの時にストナンでゲットするしかないのである。
最後に
イベントコンパニオンをゲットしたければ、ストナンせよ！という結論であった。日頃から街で美女に合ったら声を掛ける習慣を付けるしかない。
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